人喰い ロックフェラー失踪事件 カール・ホフマン 著 奥野 克巳 監修・解説 古屋 美登里 訳

販売価格 2,750円(内税)
購入数

四六判 436p
全米を揺るがした未解決事件の真相に迫り
人類最大のタブーに挑む衝撃のノンフィクション!

1961年、大財閥の御曹司が消息を絶った。
首狩り族の棲む熱帯の地で。

この時点で、マイケルが「いかに」殺され、食べられたのかは、一連の調査や文献からすでにはっきりしていたのである。
著者ホフマンにとってどうしても解せなかったのは、「なぜ」マイケルが殺され、食べられなければならなかったのかということだった。(解説より)


Your recent history