ウオヒレウロ子の 素敵なウオヒレの世界

販売価格 800円(内税)
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148mm×148mm 28p

著者は銀座の寿司屋「すし処 志喜」の女将さん。毎日入荷する魚を捌くうちに、魚の「ヒレ」に魅せられるようになりました。
美しく形もさまざまなウオヒレをなんとかして残したい。その魅力を伝えたい。そうして日々切り取ったヒレを保存しては撮影し、出来上がったのがこの小冊子です。小さな判型のなかにウオヒレ愛が詰まっています。

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